2024 11-24 |
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2006 09-08 |
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「矢口さん」と「パク・チソン」って似てるね。 先週に引き続き、週刊プレイボーイ誌上で矢口真里とマーティ・フリードマンが対談しているということで、またもや立ち読みしにコンビニへ。ついでにミキティが表紙のヤンジャンも見て来た。ミキティかわいいよミキティ。 先週は矢口がマーティに会いに行くというまさにコーナー名そのままの形態だったけど、今回は逆にマーティが矢口を質問攻め。「ハロプロの音楽がどうやってできているのか知りたい」という彼の疑問に、ハロプロの輝ける太陽&ハロプロ一の釣り師こと矢口真里が答えちゃうという素敵な内容だった。 矢口 「娘。にいた最後の方のレコーディングは一時間くらいでした」 娘。の最後の方は矢口の歌うパート自体が少なかったから、全員がこんなに短いわけではないんだろうけど。「AS FOR ONE DAY」のののさんなんか、どれだけ短かったんだろう。 矢口 「娘。では、新曲のレコーディングで全員が一曲通じて歌って、それぞれのいい部分が採用されていた。だからみんな(自分の歌声を多くのせるために)必死だった」 おいおい、そんな話初めて聞いたぞ。 マーティ 「好きじゃない曲ってあった?」 矢口の所属したユニットの中で、ミニモニ。のカラーだけは自分には少々強すぎて、最後までどうしても馴染めなかった。やはり矢口自身にも多少の戸惑いはあったんだなぁと改めて思った次第。 マーティ 「ヘビメタもモーニング娘。もノリは同じ。ROCK。ライブは男だらけだし、ヘッドバンキングしまくり」 出た!ロック!しかもそこかよ!ユー、つんく♂に代わって娘。のプロデュースしちゃいなよ! その他にも、マーティの「真里ちゃんはROCK」という褒めてるんだか何だかよく分からない発言や、矢口の「J-POPを世界に広めていきたい」云々という発言に脳内爆笑。矢口は また、矢口ヲタとしては、矢口の「ギターを弾いてみたい。いつか弾き語りをやってみたいけど、今からでも大丈夫かな。」という発言も気になった。 矢口よりもマーティの方がノリノリで、とても楽しい内容の対談だった。まだ読んでない人は早速コンビニへGO! PR |
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