2025 06-07 |
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2006 05-25 |
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昨日の夜、とあるAAを狩狩に投下しようとしたんだけど、「あぁ〜ん、デカすぎて入んないよぉ!」と言われたので、やむなく中止した。無理矢理はよくないよね。 狩狩は羊板や狼板などに比べると大きなAAにもわりと寛容な板なんだけど、その板にすら拒否されてしまうともう他に投下する場所がない。 そこでいろいろ考えた結果、AAを画像にしちゃえばいいじゃん!という結論に達した。 というわけで、ここにAA置いときますね。デカいだけで大した労力は費やしてないけど。 PR |
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2006 04-13 |
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ネタを書くにあたって、思いついた台詞やプロットを 要は『“夜中に書いたラブレターは朝にもう一度読み返せ”の法則』的なことで、思いついたときは「これはやばいっ!笑い死にするほど面白いっ!」と思っていても、今冷静になって読むと大して面白くなかったり、「どうやって広げるんだこれ」と自分で自分を責めたくなるようなシチュエーションが多かったりするということだ。 それは、ネタの中身が時間的に古くなって話題性・新鮮みを失ってしまっているものがあるということだ。いわゆる時事ネタと呼ばれる類のネタにはついて回ることで、半ば仕方ないのだけれど、せっかくいい案を思いついたのに勿体ないなぁと思うこともしばしばある。 時事ネタといっても、その時々の社会現象や事件と、ハロプロに関する諸々の出来事との二つのタイプがある。 このうち、時間が経過してもまだ比較的扱いやすいのはハロプロに関するネタの方で、うまく処理すれば何とか再利用できなくもない。具体的な話をするとややこしいので割愛するけれど、登場人物を入れ替えるとか台詞を改変するとか、その程度のことだ。 一方でどうにもならないのが社会現象等の方で、今さら「田中康夫の膀胱腫瘍手術」とか「杉田かおるがIT社長と離婚」とか持ち出しても話にならない。島田一の介の田中角栄の物真似みたいなものだ(あれは逆に古過ぎることで笑いをとろうとしてるのでちょっと違うけど)。 作家の星新一は、いつ読んでも面白いと思える話を作るために、時事ネタや時代によって変遷するもの(紙幣の価値etc.)等の具体的表現を極力避けていたらしい。 時事ネタはうまく挟み込めば効果的な一方で、旬を逃すと使い物にならなくなってしまうという点でなかなか難しい。矢口は旬を逃さない。しまった、これもある意味時事ネタだ。 |
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2006 03-21 |
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自分が書くネタはほとんどがAAを用いている。狩狩WikiのAAネタの項を見ても、これまで数多くのAAネタが創作されてきたことがうかがえる。 なぜこれほどまでにネタにAAが利用されるのかといえば、それはもう表現力の豊かさという理由に尽きる。 けれども、AA=ネタではない。 先ほどネタを映画にたとえたけれど、映画の面白さを決定する最も重要な要素といえば何だろう。個人的には、それは何をさしおいても脚本の善し悪しであると思う。カメラワークはあくまでも表現方法であって、表現の中身ではない。 その意味で、よく言われる「AAはコピペで充分」という言説は正しい。大事なのはどんなAAを使うかではなく、AAをどこでどう使うかだろう。その点については、自分ももっと改善の余地があるなぁと思う。 もちろん、自分はAAを描くのも見るのも好きだし、AAそのものが筋書きや台詞より価値の低いものだとは思わない。AA自体はそれだけで十分おもしろい。
Links-2にリンク2件追加。狼ネタスレ過去ログ倉庫の中の人がブログ書いてるとは知らなかったよ。 |
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2006 03-18 |
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夜のお供じゃないよ! さて、ネタを書いている人には皆それぞれに「ネタを書くにあたってこれは欠かせない」というものがあると思う(1)。 a) アプリケーション b) AA作成や言葉・知識の確認に使うサイト
その他、随時各種ファンサイトやWikipedia等も。 c) 気持ちを保つための環境
とまあ、こんなところだろうか。 (1) もちろん、PCその他付属機器は別として。 |
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