2025 02-02 |
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2007 04-13 |
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三好絵梨香とYUIはどことなく似ているような気がする。
さしみ賞を始めてみた。 http://kari2.kuron.jp/test/read.cgi/bbs/1122814047/711- 現時点(4月13日21:30過ぎ)で早くも3つのエントリーがあり、ありがたい限り。 動機とかテーマの意図とかは後々機会があれば書くとして、とりあえず今のところは一つでも多くのネタが寄せられるよう、主催者として努力していこうと思う。 PR |
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2007 02-28 |
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2006 09-29 |
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一人でうさちゃんピースをやってみて泣きたくなる秋の夜。 さて、前回に引き続き第7回さしみ賞の話。今回はネタを読む側から、全体を通じての感想を述べていこうと思う。 まあ何が一番って、とにかくネタがたくさん読めたことが嬉しい。 そのお題にしても、人によってそれぞれ扱い方が異なっていて面白い。 あらかじめお題が与えられた場合におけるネタの作り方そのものにも、書く人の個性が出るもんだなぁと感じた。すなわち、自らがお題に歩み寄っていく人と、お題を自らのフィールドに持ってくる人との違い、とでも言えばいいだろうか。 それぞれに面白さと難しさを持ち合わせていると思うけど、自分が今回特に感心したのは、普段のスタイルを崩さず、なおかつ上手くお題を消化できているネタ。自らの枠の中に、はみ出たり偏ったりと不自然な部分がないようにお題を配置するのは、本当に難しいことだと思う。 最後に、もう一点印象に残ったのは、主催者の手際の良さ。 というわけで、初めて書く側として参加して新たな面白さを発見したと同時に、読む側としても本当に楽しいさしみ賞だった。狩狩万歳! |
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2006 09-25 |
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「道重さゆみの今夜もうさちゃんピース」って・・・。ラジオじゃ見えない上にそもそもラジオ聞けない。ウワァァァン!!!! さて、ここ数週間にわたって狩狩板最大の注目を集めていた(であろう)イベント、第7回さしみ賞が幕を閉じた。その感想を、ネタを書く側と見る側双方の立場から書いてみようと思う。
参加を思い立ったのが締切りの3日前くらいだったので、あまり大がかりな長いネタはかけないだろうと思い、顔文字による会話形式で書くという方針をまず固めた。 選んだお題は「同じメンバーとはいっても」。これはただ何となく。 というわけで、 こんな感じでギリギリ締切りに間に合うネタができたわけだが、正直言って疲れたよ。 普段はおおまかな構想やとっかかりだけ考えて書き始め、行き詰まったらもう一度考え直すという方法を採っているので、これほど最初から最後まできっちり考えてから書いたことは無かった。 全体を通じての感想としては、普段やらないことに取り組めたという点で新鮮な体験だった。しんどさ以上の面白さもあったし。参加してみてよかったと思う。 次回は読む側としての感想を。 |
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