2025 03-18 |
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2007 08-26 |
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さしみ賞に対する考え方
さしみ賞はもともと3をさんが新人を見つける賞として始まったわけだけど、現在では誰でも参加できるネタのコンテストとして認知され定着していると思う。 けれども、自分自身はそのさしみ賞に積極的に関わってきたとは言えない。参加したのは1度だけで、あとはずっとROMっていた。自分にとって、さしみ賞は参加するイベントというよりも、ネタをたくさん読めるイベントとしてあり続けてきた。 そんな人間がいきなりさしみ賞の主催を思い立ったわけだから、それ相応の準備が必要だろうとは思っていたし、その点に関しては結構考えたつもりだった。まあ結果的には詰めが甘かったと言わざるをえないけど。 最初に書いたように、さしみ賞にはネタをたくさん読めるイベントとしての楽しみがある。 今回もそのようなイベントとして成立させたいという思いがあったので、なるべく多くの人に参加してほしいと思っていた。 そのために念頭に置いていたのは、お題以外の部分での制約はなるべく少なくしよう、ということ。つまり、参加にあたっての敷居は低く設定しておくということだ。 その結果、ラウンド制ではなく一発勝負にすること、投稿期間は長めにすること、投稿場所は狩狩板であればどこでも自由にすることなどの形式が固まった。 これらの形式が有効だったのかどうかは分からないけど、最終的に33個のネタが投稿されて、ネタをたくさん読めるイベントにするという目的はまずまず達成されたのではないかと思う。 ところで、企画にあたってもう一つ念頭に置いていたのが、なるべく公平性を保とうということだった。 たとえば、当初お題を複数設けることも考えたんだけど、違うお題で書かれたネタを選考の段階で公平に判断できるかどうか自分自身はっきりしなかったため、お題は一つにすることとした。 もちろんネタのコンテストである以上、誰の目にも納得のいくような判定を下すことは不可能。でも、せめてこちらの大まかな判断基準を明確にしておくことで、参加する人がより安心してネタを書けるようになるんじゃないかと思う。そして、それが多くの人の参加を促すことにもなるだろう。 判断基準はすなわちお題そのものと直接関係してくる。もちろん今回のお題にもちゃんと意図があったんだけど、さしみ賞開始時に明文化しておかなかったことでいくらか混乱を招いてしまった。このあたりは申し訳なかったと感じている。 第7回さしみ賞のこと 自分は上述の大まかな流れを考えるにあたって、過去のさしみ賞のログを読み返してみた。そこから良い点を真似したり改良を加えていって取り入れようと思っていたのだ。エントリーに際してのアドレス貼付制度などはそうした試みの中から生まれた。 そして、ここまで読んで気付いた人もいると思うけど、これまで書いてきた内容は、過去のさしみ賞の中でも特に第7回さしみ賞の影響を大きく受けている。 第7回さしみ賞は実に40個(正式にエントリーされなかったものを含めればそれ以上)ものネタが投稿された。それは主催者であるアイボマさんの手際の良さに拠るところが大きかったと思う。今回自分が主催するにあたり、あの手際の良さは是非とも参考にしようと思っていた。 しかし最終的には、とてもあのレベルには至らなかったと感じる。そもそも結果発表の予定にまったく沿えなかったし。ただ、第7回のような良い手本があったことは、自分にとって非常にラッキーなことだったと思う。 今回はここまで。 PR |
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2007 08-24 |
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トップの画像を替えてみた。多分読む人は減る。
さて、今回から4~5月にかけて行った第8回さしみ賞のことについて、まったく今さらながらいろいろ書いていこうと思う。ただ、3ヶ月以上も前のことで自分自身も忘れかけていたり記憶が曖昧だったりすることもあるけど、その当たりは悪しからず。 では、ここから先ほとんど自分語り。 さしみ賞主催を思い立ったきっかけと開催まで 今年に入ってから、ネタを作る意欲というかネタに対する熱意というか、そういう類のものが自分の中で低下の一途を辿っていた。 しかし、ネタは書けなくとも何らかの形で狩狩やその界隈に関わってみようということで、ネタスレ以外のスレを立ててみたり、クロスワードパズルを作ってみたり(これも広い意味でのネタとも言えるけど)ということを少しやってみて、その一環としてさしみ賞の主催というのもありかなぁと漠然と思い描いていた。 まあ要するに完全に自分の個人的な都合だったわけで。 ただ、自分は長いこと狩狩にいるわりにこうしたイベント的なものにあまり関わってこなかったこともあり、そろそろ何かやって狩狩を盛り上げてみようという気持ちもあったことは明記しておきたい。 そんな折、ゴミ箱の方でさしみ賞の話が出て、漠然とした思いつきが一気に現実的な計画を考える段階へと進んだ。やはり自分の気持ちの盛り上がりというのもあるし、もしあの時を逃していたら結局思いつきのみで終わってしまっていたかもしれない。このことに関しては、本当にタイミングが良かったと思う。 そういうわけで具体的な計画を練り始めた。 当初は実際よりもう少し早い時期(3月中)の開催へ向けて考えていたのだが、考えているうちに自分自身がそれどころではない状況になってしまい、結局4月~5月の開催ということにした。 その分、お題や進行形式などはそれなりに考えたつもりだったが、これもいざ始まってみると後から後から考えていなかった事態が発生して、もっと入念に練っておくべきだったと下準備の重要性を痛感した。このことについては、また後日もう少し書くことにする。 最後に一つ付け加えておくと、開催までの時期に自分の頭から完全に抜け落ちていたものがあるとすれば、選者にかかる重圧や責任といったものだと思う。正直なところこの段階ではまったくと言っていいほど考えていなかったし感じていなかった。見通しが甘かったと言えばそれまでだけど、まあ変にプレッシャーを感じすぎて身動きが取れなくなるよりは良かったと思うことにする。 とりあえず、今回はこれだけ。 |
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2007 08-20 |
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スクイズとスク水って似てるね。
何となーく「女に 幸あれ」のジャケ写を見ていて今さら気付いたんだけど、現娘。ってちょうど9人なんだな。 というわけで、これ以上ないくらいベタだけど野球のチームを作ってみた。 | 1 中 亀井 とりあえず、センターラインから固めた。 エースという言葉だけで言えば愛さんとかれいなも候補に挙げられるけど、小春の怖いもの知らずっぷりや自分を前に出そうとするところは絶対に投手向きだと思う。月島きらりとして始球式で投げた後、ユニフォームに着替えてマウンドに立つ小春。 その勢いを重視して打順は3番。 さゆは意外と他のメンバーのことをよく見てるんじゃないかと感じることが多々あるし、裏でいろいろ考えてそうなので捕手に。小春との相性も、重ピンク&こはっピンクの仲でカバーできそうだし。ただ、肩が不安要素かな。走られ放題になりそうだけど、まあリード重視ということで。あと、ラードは決して関係ない。 打撃の方はとても打てそうにないので8番。さゆはわりと器用らしいのでバントだけしてればいいと思う。 要の二遊間はセカンドをガキさん、ショートを愛さんで固める。 それなりの身体能力と連携力で考えると、この人選が最適だと思う。ちょこまか動くイメージがあるのか、れいながよくセカンドやショートに配置されている例を見かけるけど、岡女体育祭やスポフェスの結果などを見る限り、れいなって実際の所そんなに足速くないよね。ここはやはり愛ガキコンビで井端-荒木のような働きを見せて欲しい。 打順に関しては、まあやっぱ愛さんは中心選手ということで4番かとも思ったんだけど、プレッシャーに弱そうなので幾分楽に打てる5番へ。ガキさんはその後を受けて下位につなぐ6番へ。 センターについては、メンバーの肩の力があまりよく分からないので足の速さを重視する。そこで意外に足が速いのが亀井。美勇伝もそんな話をしていた気がする。 というわけで、俊足を活かす意味で亀井が1番&センター。体格的に大きいのも打てる1番のイメージ。 残ったメンバーで空いてるポジションを埋める。 まず、ジュンジュンはファースト。でかいから。打順はでかいのが打てそうなので4番。でかいから。 次に、れいなはあまり動かなくて済むサードへ。 肩の強さが不明だけど、いつかの「ハロプロやねん!」でストラックアウトを楽々成功させていた憶えがあるので、送球は正確にできそう。非力そうなので打順は7番。 最後に光井とリンリンを左右両翼に配置することになる。 迷うところではあるけど、光井はボウリングが趣味だったはずなので、まあ何となく肩の力はあるんじゃないかなってことでライトに置く。残ったリンリンはレフトへ。だってもうわかんないんだもん。 光井は何となく堅実そうなので打順は2番、残ったリンリンは9番へ。だってもう(ry 多分サインを覚えられなくて大敗の予感。 参考 「 犠 打 王 れ い な 」 れいなのUFAモーニングス優勝大作戦(完全版) |
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2007 08-17 |
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「やりすぎコージー」に出てる大友さゆりはポンちゃんに似ている気がする。
このブログを放置している間に起こった色々なことについて、その時々に思ったことを記しておく。 狼などの板はほとんど見てなかったので、公式な話題しか拾っていない。
まあこんなところか。 あと「やぐちひとり」はしっかり見てた。矢口ちょっとふっくらしたけどかわいいよ矢口。 というわけで、たった3ヶ月休んでたくらいで特に何が変わるわけでもなく。相変わらずヲタです>< |
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