2024 11-24 |
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2006 07-11 |
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葉巻を片手に優勝記念写真の撮影に臨むリッピ監督カコイイ。 リアルでの思い入れがさほどないせいか、よっちゃんは個人的に今ひとつ掴み切れていないというか、どう扱えばいいのかよく分からない部分がある。 というわけで、どう扱えばいいか分からないので、とりあえず一番浸透しているであろうキャラクターを毎回採用しているのが現状だ。つまり、男前でジゴロ、そして明るく豪快なバカというキャラクターである。 男前でジゴロというキャラクターは誰もが(ときにはメンバーでさえもが)認めるところだろう。天才的な美貌と男よりも男らしい立ち居振る舞いで、彼女はこれまでに里田、アヤカ、石川さん、ごっちん、ミキティ、マコ、小春など数多くのメンバーを虜にしてきた。あー羨まし。俺も枕元で石川さんがミキティの悪口を言うのを聞きたいよ。 その特性はネタスレでもそこかしこで散見されるところであり、男性的なキャラクターを登場させたい場合には彼女が当てはめられることが多い。そして、口調もあまり女性に特徴的なものは用いられない。よっちゃんが「~なの」とか「~だわ」など言っているネタは見たことがない。 また、よっちゃんは愛すべきバカというキャラクターも兼ね備えている。それは「嫌われてるんだよ」に象徴されるなっちの天使的天然や、ごっちんのほんわかしたアフォさとは違い、どちらかと言えばののさんの破壊的奇跡的バカに近い。 そんなよっちゃんを使ったネタで思いつくのはこの2つ。
そんな折り、最後の晩餐でとあるスレが紹介されていて、なかなか興味深かったので、ここにそのスレの1を貼っておきますね。 どこまでもさりげない吉澤 こういう日は紺野は吉澤に抱かれるよ。(結局そこか) PR |
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