2024 11-24 |
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2006 05-31 |
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思ったんだけどさぁ、この企画ってこのスレの『顔文字ファイル』とやってることがほとんど同じだよね。素敵だな。 さて、今回はいよいよあいぼんさんの顔文字について語るよ。半ば自分語りだけど。今までもそうだろとか言わないで>< @ノハ@ 現実の加護亜依に対する個人的なイメージとして、「かわいくて周囲を楽しませるんだけど、どこか哀愁を感じる存在」というものがある。いわゆる「鬱ぼん時代」に象徴されるように、現在よりも昔のほうがよりそう感じた。 ほら、特に口のあたり。ちょっと何か言いたげな、少し寂しげな……そんな感じがしませんか?そうですか、しませんか。 ところで、ハロプロの顔文字はそれぞれデフォルトで表情を持っているものが多い。この表情というのは面白いけれどもなかなか厄介で、例えば石川さんや矢口の顔文字というのは笑っているのが通常なので、そのままではどうしてもシリアスな台詞は言わせにくい。 その点で、あいぼんさんの顔文字というのははっきり言ってしまえばあまり表情がない。それは別に悪いことではなく、(関西弁であることを無視すれば)極めて普通の台詞を普通の状態で言わせやすい顔文字であると言える。これはかなり重宝する。 つまり、自分は「個人的なイメージとの重なり」と「技術的な利便性」という主に二つの点で、あいぼんさんの顔文字が好きなわけだ。 あーあ、何だかほんとにどうでもいい結論になっちゃった。これは少し考えた方がいいかもしれないな。 最後に、あまり似てない顔文字と現実の加護亜依とが珍しくリンクした瞬間を捉えた有名な画像を貼っておきますね。 (´ⅴ` )(‘д‘ ) PR |
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Comment |
寂しげな感じはしない
表情の利便性で言えば安倍飯田紺野高橋田中道重も同様では?
Posted by 武士 [Edit]
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そうですか、しませんか。まあその当たりは個人の感じ方の問題ですからねぇ。
利便性の話ですが、確かに紺野は加護と同様に、普通のことを普通に言わせるには使いやすいです。 ただ、その他の上記メンバーは頬に「*」があるために必要以上にかわいらしく見えたり、表情を付けるときに幅を取ったりで、今のところ自分にとってベストなのは加護と紺野ですね。
Posted by Shigin [Edit]
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