2025 03-14 |
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2007 08-20 |
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スクイズとスク水って似てるね。
何となーく「女に 幸あれ」のジャケ写を見ていて今さら気付いたんだけど、現娘。ってちょうど9人なんだな。 というわけで、これ以上ないくらいベタだけど野球のチームを作ってみた。 | 1 中 亀井 とりあえず、センターラインから固めた。 エースという言葉だけで言えば愛さんとかれいなも候補に挙げられるけど、小春の怖いもの知らずっぷりや自分を前に出そうとするところは絶対に投手向きだと思う。月島きらりとして始球式で投げた後、ユニフォームに着替えてマウンドに立つ小春。 その勢いを重視して打順は3番。 さゆは意外と他のメンバーのことをよく見てるんじゃないかと感じることが多々あるし、裏でいろいろ考えてそうなので捕手に。小春との相性も、重ピンク&こはっピンクの仲でカバーできそうだし。ただ、肩が不安要素かな。走られ放題になりそうだけど、まあリード重視ということで。あと、ラードは決して関係ない。 打撃の方はとても打てそうにないので8番。さゆはわりと器用らしいのでバントだけしてればいいと思う。 要の二遊間はセカンドをガキさん、ショートを愛さんで固める。 それなりの身体能力と連携力で考えると、この人選が最適だと思う。ちょこまか動くイメージがあるのか、れいながよくセカンドやショートに配置されている例を見かけるけど、岡女体育祭やスポフェスの結果などを見る限り、れいなって実際の所そんなに足速くないよね。ここはやはり愛ガキコンビで井端-荒木のような働きを見せて欲しい。 打順に関しては、まあやっぱ愛さんは中心選手ということで4番かとも思ったんだけど、プレッシャーに弱そうなので幾分楽に打てる5番へ。ガキさんはその後を受けて下位につなぐ6番へ。 センターについては、メンバーの肩の力があまりよく分からないので足の速さを重視する。そこで意外に足が速いのが亀井。美勇伝もそんな話をしていた気がする。 というわけで、俊足を活かす意味で亀井が1番&センター。体格的に大きいのも打てる1番のイメージ。 残ったメンバーで空いてるポジションを埋める。 まず、ジュンジュンはファースト。でかいから。打順はでかいのが打てそうなので4番。でかいから。 次に、れいなはあまり動かなくて済むサードへ。 肩の強さが不明だけど、いつかの「ハロプロやねん!」でストラックアウトを楽々成功させていた憶えがあるので、送球は正確にできそう。非力そうなので打順は7番。 最後に光井とリンリンを左右両翼に配置することになる。 迷うところではあるけど、光井はボウリングが趣味だったはずなので、まあ何となく肩の力はあるんじゃないかなってことでライトに置く。残ったリンリンはレフトへ。だってもうわかんないんだもん。 光井は何となく堅実そうなので打順は2番、残ったリンリンは9番へ。だってもう(ry 多分サインを覚えられなくて大敗の予感。 参考 「 犠 打 王 れ い な 」 れいなのUFAモーニングス優勝大作戦(完全版) PR |
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2007 02-18 |
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少し前に作ったハロプロクロスワードパズル。調子に乗ってまた作ってみた。やっぱり楽しいわ。
今回は全開より少し小さめ。答えは次回の更新で。 ルール
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2007 02-02 |
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http://kari2.kuron.jp/test/read.cgi/bbs/1166014581/24-40
この前狩狩に書いたクロスワードパズルの解答をここに貼ります。 こたえ 「このカギでこの言葉は一意に決まらないだろう」等の異論もあるかと思いますが、あくまで“ハロプロ”クロスワードパズルであることを考慮して下さい。悪しからず。 このクロスワードパズル作成は予想以上に楽しかったので、これからも時々作ってこのブログに載せて見ようかと思います。 一応こちらにも盤面とカギを転載しておきますね。 |
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2007 01-30 |
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こんなミキティが好きだ。
「ヲタはやめてもネタはやめない」そう思っていた時期が俺にもありました。 ネタから入ってヲタになったという人もいるくらいだし、ネタはネタであって必ずしも現実通り構成する必要はないんだから、ヲタじゃなくなってもハロプロのネタは書けるだろう。ある時期まではそう考えていた。 そう考えていた頃は、テレビもラジオも楽曲も、それはもうかなりの熱を入れてチェックしていた頃にほぼ一致する(それだけ露出があったということも言える)。何でもそうだけど、熱を上げているときというのは冷めた後のことなんて考えないものだ。ハロプロに興味を失うとはどういうことか、あまり真剣に考えていなかったのだろう。 翻って今、同じように「ヲタはやめてもネタはやめない」と思えるかというと、それはもはや無理。 いくらマジヲタと言われようが、やはり自分にとってはまず現実のハロプロありきで、ひとたびハロプロへの興味を失ってしまえば、その副産物であるネタの世界からも遠ざかってしまうだろう。ネタの世界を知る前に既にヲタだったことも大きいのかもしれない。 適当に登場人物ABC…とおいて、ハロプロ関連のことは一切出てこなくとも普遍的に面白そうな筋書きを考えて、あとから登場人物名や顔文字を適当にハロプロメンバーのものに置き換えて、ハロプロネタの出来上がりとすることも出来なくはないだろう。 しかし、それはもはやハロプロを使う必然性がない。お笑い小咄板や創作文芸板などでやればいいことだ。 モー板系の掲示板でネタを書く以上、やはりハロプロを使っていることに意味があるネタを書きたい。そう考えると、やはり「ヲタはやめてもネタはやめない」のは無理だなぁと思う。 |
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