2025 01-22 |
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2006 06-29 |
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いろいろあって、Mステともどもようやく見た。ごっちんは本当に俺の心の糧だなぁと思った。 さて、遂に迎えた最終回は、ジェロニモ(古田新太の役名)祭り&コスプレ祭りだった。 まず、冒頭でいきなり戸田ちゃんがカウボーイ姿になって登場。超かわいい。 一方、ジェロニモⅢ世こと古田新太は、最終回だからやりたいことやっちゃえとばかりに大暴れ。特に、アリゾナで佐藤隆太と会う場面のアドリブは声出してワロタ。しまいには無茶苦茶しすぎて生瀬勝久に「死ねばいいのに」とか言われてるし。 先週の予告では藤木直人が死んでしまうのかとも思われたけど、やはりこのドラマにそういったシリアスな展開があるはずもなく。 決してよく作られたドラマではなかったけれど、週末の夜にダラーッと見るにはちょうど良いゆるさで、とても楽しかった。それに何と言っても矢口や戸田ちゃんはじめギャルサーの女の子達がかわいいしね。 さて、遂に最後となってしまった今回のベストシーン。 ありがとう大地、ありがとう太陽、ギャルサーのみんなありがとう。おまえら最高! PR |
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2006 06-20 |
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ようやく見られた。てっきり今回が最終回だと思ってたんだけど、もう一回あったみたい。どうせ糞スレだろうと開いてみたらネタスレだったときのような、小川麻琴だと思ってよく見たら相武紗季だったときのような、そんな嬉しい誤算。 今回はなかなかシリアスな内容だったんだけど、それがすべてくだらな過ぎるオチで解決されていく流れが実に心地よかった。バカバカしいって最高。 ところで、ガッキーが矢口に「ギャルサー卒業したら何やりたいの?」と問いつめるシーンはハロヲタ的に少し印象的だった。 もう一つ、高田純次がギターを爪弾きながら「さなえちゃん」を歌うシーンもヲタ心をくすぐる。 さて、今回のベストシーンを決めよう。これもあともう一回やれるなんて本当に思わぬ幸せだ。 今回のベストシーンは |
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2006 06-12 |
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感想に移る前に、いつの間にかお笑いコンビおぐやーぐが解散していた件についての所感を書いておくよ。 さて、そういうわけで公私ともにソロとなった矢口かわいいよ矢口も大活躍のギャルサーはいよいよ大詰め。 今回は、これまで今ひとつ影の薄かった総代表レミこと鈴木えみがメインの、壮絶なんだかアホなんだかよく分からない展開。 前回は戸田ちゃんにすっかり心奪われてしまったけれど、この鈴木えみもかわいいよね。ぽてっとした肉厚の唇がエロくていい。 一方、本当の主役はあなたですこと古田新太は、今回も悪ノリ全開でとても面白かった。ストーリー展開も、最初の2回くらいで見られたようないい意味でのバカバカしさに回帰したような。いいことだ。 そんな素敵ドラマも次回で最終回。楽しみでもあり、寂しくもあり。まさかこんなにハマるとは思わなかったよ。 今回のベストシーンは |
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2006 06-04 |
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とりあえず、言わせて下さい。 戸田ちゃん超かわいい!!!!!!11 あー、もう何だこのドラマ。全編に渡って制服姿の戸田恵梨香が映りまくり。俺にどうしろと言うんだ。ニヤニヤしっぱなしじゃないかバカ。 あまりこういう感想ばかり書いてると変態だと思われるので(手遅れ)、他の部分にも触れておこう。 まず、相変わらず古田新太の存在感がすごい。どうも演技のほとんどがアドリブらしいんだけど、毎回毎回表情や台詞が巧みでよくやるなぁと思う。今回もラストで見せた藤木直人とのやりとりが面白かった。 さて、毎回恒例のベストシーン選定だけど、今回はどのシーンというよりも、こうするしかないだろ。
ところで、その後に放送されていたナイナイサイズで本物のギャルサーを特集していた。あれはきつい。どこまで仕込みか分からないけどきつい。 でも、ゲストが大好きな大好きな国仲涼子だったので、幸せな時間を過ごすことができました。僕はいよいよ廃人ですorz |
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