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2025 11-26 |
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2006 02-19 |
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AM6:00。 もういっそのこと「ハロー!モーニング。」じゃなくて「グッド!モーニング。」に改名すればいいんじゃないかな。しかし、そうなると「グドモニ。」という何とも発音しにくい略称になってしまうのでやっぱり却下。 内容はあいぼんさんの魔法でいつも以上に大変なことになっていた。が、それよりももっと大変なのは、次回放送がAM5:30からということだ。何このプチいじめ。 PR |
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2006 02-18 |
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ハロプロを素材としたネタを分類する方法の一つとして、「リアル」と「アンリアル」という分類法がある。もともとハロプロ小説の界隈で使われていた用語らしい。 たとえば、ののさんがWのリーダー・辻希美として登場するネタが「リアル」であり、浪速大学医学部辻教授や謎の地球外生命体N.T.として登場するネタが「アンリアル」であるという分類をされる。 要するに、舞台設定や登場するキャラクター等が実際のハロプロを下敷きとしているか否かが、「リアル」と「アンリアル」の境目になるということなのだろう。
でも、よく考えたら「アンリアル」と呼ばれるネタでも、随所でハロプロの時事を絡めていたり、石川さんは歌が下手でミキティは冷めた性格などの設定は残されたりしていることが多い。 一方で、「リアル」がいくら実際のハロプロに基づいたものであるといっても、そこに登場してくる人物のキャラクターはヲタの間で再構成されたものであることが多い。たとえば、ショマキや“ののたん”などはそれが顕著な例だと思う。 そんなことを考え出すと、いったい何が「リアル」で何が「アンリアル」なんだがよく分からなくなってくる。個人的には、この分類法は読みたいネタや小説を探す際の手がかりとしては有用ではあると思うけど、その厳密な定義を考えることにはあまり意味がないと思う。 参考:キャラクター小説の世界 |
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2006 02-16 |
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今週発売のモーニング娘。7thアルバム、『レインボー7』を買った。そして聴いた。 とにもかくにも6曲目の「レインボーピンク」が素敵すぎて困ってしまう。まさにこの曲のためのアルバムと言っても過言ではないと思う。重ピンク!こはっピンク!俺もピンク! しかしその一方で、日頃狩狩板にネタを書いている一人として、自分は圧倒的な敗北感に打ちのめされた。 どんなにおもしろいストーリーを考えても、どんなに満足いくネタを書いても、所詮自分はつんく♂の足下にも及ばないのだ。「うれピンク」とか、「私って、こんなにピンク色だったっけ」とか、どう足掻いても思いつかない。思いつけない。つんく♂強すぎ。 というわけで、娘。さんでネタを書いている人は、是非ともこのアルバムを買ってつんく♂先生からネタの何たるかを学ぶべきだと思う。
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2006 02-14 |
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さて、ひっそりと始めてみるよ。 ブログそのものに関しては別のところでもうひとつ書いているので、特にこれと言った感慨もないけれど、何にせよ新しいことを始めるというのは胸躍るもの。ドッキドキ! 主に娘。さんを中心としたハロプロのこととか、狩狩板におけるネタやAAの話題などを書いていこうと思う。あと矢口真里とか矢口真里とか矢口真里とか。そしてラジオもそのうちやってみよう。 |
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