みなさ〜ん、幸せですか〜？
僕は今とても幸せです。なぜなら、

「やぐちひとりDVD」を手に入れたからさ！！！

おめでとう！イエイ！！！D・V・D！D・V・D！
ひゃっほー！！！！ナイスAmazon！！！！やったね俺！！！祭りだ！祭りだ！エッサホイサエッサホイサピ〜ヒャラズンドコソイヤソイヤソイヤソイヤ！！！！！！１
ハァーーーーン矢口矢口矢口矢口！！！矢口ひたすらかわいいよ矢口！！！！矢口ﾎﾟﾜﾜ！！！！

「やぐちひとり」がＤＶＤに（nikkansports.com）
矢口真里と劇団ひとり、出演番組ＤＶＤ発売記念イベントに出演（SANSPO.COM）

Amazon.co.jp ： やぐちひとりDVD Vol.1&2 BOX

さゆさゆー！！！

さて、発狂したところで、と。
みきれなフェティッシュで答えろよｵﾙﾞｧ!!と指名されていたので、ハロプロサイト管理人バトンに答えてみるよ。

【あなたのサイト（ブログ）名を教えてください】
「ゴミはゴミ箱へ」

ところで、この質問って名札を付けている人に「あなたの名前を教えて下さい」と言っているようなもんだと思うの。

【あなたのハンドルネームを教えてください】
Shiginなの。

【あなたのサイトはどのメンバー（ユニット）がメインですか？】
ここではあまりそういう面を主眼においてないんだけど……
まあでもメンバーで言うなら矢口、矢口なの。カメモニのリーダー矢口真里なの。
ユニットで言うならタンポポ、W、おとめ組、85年組が好きなの。

【開設日はいつですか？】
2006年2月14日なの。

【開設したキッカケは何ですか？】
流行に乗ったの。
あと、ハロプロネタのことをいろいろ語ってみたいのって思いもあったの。

【サイトを通して自分の推しメンバーの知ってもらいたい部分は何ですか？】
ここではあまりそういう面を(ry
でも矢口かわいいよ矢口、なの。

【現在のサイトの目標は何ですか？】
目標を持つことが苦手な人間なの。だから特にないの。

【サイトを運営する上で困ったことや悩み事がありますか？】
長文になりがちなことなの。
らじろぐはOperaに優しくないの。

【リンク（相互リンク）の基準は何ですか？】
狩狩を楽しんでる人をリンクしてるの。
非リンクは完全フリーなの。

【日記を書くとき何か意識していること（気を遣っていること）はありますか？】

• 楽しんで書くことが大事だと思うの。
• あまりネガティブなことは書かないようにするの。
• 投稿前にしっかり読み返すの。

【自分がよく見るオススメハロプロのサイトを三つ挙げてください】
ハロプロネタに関してオススメなサイトを挙げておくの。

• 狩狩Wiki
• Wolf Hound
• そ娘。？Ｇ

【バトンを渡すサイトを五つお願いします（リンク付きで）】
Proflieにも書いてあるように、非常に狭いコミュニティを対象として書いているので、そのコミュニティ内ではおおかた回ってしまっていると思うの。
かといって突然何の交流もないサイトへ回しても、「きんもーっ☆」と嘲笑されて挙げ句の果てに晒し者にされて炎上閉鎖に追い込まれてしまいそうなの。だからバトンはここで止めることにするの。
ただ、もし自ら進んで答えたいという奇特な人がいれば答えちゃえばいいと思うのなの。

・・・・・人として大切なものを失ってしまった気がする。
このブログはもちろんハロプロの話題も扱ってるんだけど、それがメインではないのでなかなか難しい質問もあった。

葉巻を片手に優勝記念写真の撮影に臨むリッピ監督ｶｺｲｲ。
さて、もう誰も覚えていないであろうHPSS。あいぼんさんに続いては、ここのところもの凄い勢いで美人になっている吉澤ひとみを取り上げたいと思う。

リアルでの思い入れがさほどないせいか、よっちゃんは個人的に今ひとつ掴み切れていないというか、どう扱えばいいのかよく分からない部分がある。
彼女はあまりアイドル然としていない。派手なリアクションもあまりとらない。この辺りは、なっちや矢口、亀井などと対比させてみれば分かりやすい。ある意味で一番普通の人に近い感覚を持っているのかもしれない。
それはそれで一つの魅力ではあるだろうけど、そのために、よっちゃんは自分の中で際立った印象が少ないメンバーになっている。例えば台詞一つとっても、どういった話し方をさせればいいのか悩む。

というわけで、どう扱えばいいか分からないので、とりあえず一番浸透しているであろうキャラクターを毎回採用しているのが現状だ。つまり、男前でジゴロ、そして明るく豪快なバカというキャラクターである。

また、よっちゃんは愛すべきバカというキャラクターも兼ね備えている。それは「嫌われてるんだよ」に象徴されるなっちの天使的天然や、ごっちんのほんわかしたアフォさとは違い、どちらかと言えばののさんの破壊的奇跡的バカに近い。
男前なキャラクターとも相俟って、どこまでも豪快で明るいバカだ。それをよく表しているのが「かっけ～」という名台詞だと思う。

そんなよっちゃんを使ったネタで思いつくのはこの２つ。

それ　逝け　（０＾～＾０）ちんパンマン
五指に入るくらい好きなネタ。どこまでも卑猥でどこまでもバカ。

～　よっちゃんの 素敵な日常　～
基本的にはジゴロなんだけど、ダメ男のような部分が見られたのがちょっと新鮮だった。

ただ、この豪快な男性的キャラクターだけが彼女のすべてなのかというのが、いつも考えるところ。前述のように自分では今ひとつ特性を把握できていないので、自分が書くよっちゃんのキャラクターはただ広く膾炙されているものを踏襲しているだけに過ぎない。そのため、どうしても表面的だなぁと感じることがしばしばある。
もう少し違った面をくわえられればおもしろいと思うけど、それには自分の観察が足りない。そして観察する場面も足りない。ギブミーハロプロ。

そんな折り、最後の晩餐でとあるスレが紹介されていて、なかなか興味深かったので、ここにそのスレの１を貼っておきますね。
ただしスレは既にdat落ち済み。最後のレスが酷い。

どこまでもさりげない吉澤

吉澤さんは私達が入ったころはさりげなく助けてくれる人
露骨にいろんなことを出さない人
泣いてたとき泣いてるのをみてたみたいで
終わったあとメールしたことなかったのにメールくれた
そのときはまだリーダーになる全然前のこと
涙が止まらないのときたまたま楽屋で2人っきりになりちょっとこうそういう話で声かけてくれた
さりげなくいろんな人をみてる人
感情はあまりださないけど暖かくて繊細な人
ありがとうございますと伝えたいことがいっぱいある

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（紺野メモリアルDVDより）

こういう日は紺野は吉澤に抱かれるよ。（結局そこか）

富豪刑事もギャルサーもない週末なんて……
この２つの素敵ドラマが終了し、ののさんが19歳になった6月。よく考えたら戸田恵梨香よりののさんの方が年上なんだな。まさに奇跡。
そんな6月のMFN。

ののたんの無人島生活
1レスずつストーリーが進んでいく形式の参加型一行ネタ。
あくまでも話の流れを重視するレス、話を転換させるパスとなるようなレス、単純に笑いを取りにいってるレスといろいろあって面白い。定期的に出てくる石川さんもよいリズム感を出している。
この混沌とした感じ、スッとは進んで行かない所がこの形式の醍醐味だと思う。ただ、それ故に好き嫌いが分かれてしまうような気もする。
どうでもいいけど、「川へ」という語句を見るとどうしてもう～たんが連想されてしまう。病気だな。

梨華ちゃんの無人島生活
上記スレッドの派生スレなんだけど、12～16の唐突な展開に爆笑した。

たとえば君が久住編
遂に先祖まで登場。感想レスにもあるように、ホントいちいち面白い。
不遜、非礼を承知で言わせてもらうならば、このネタって冷静に読むと結構ベタなことをやってるんだよね。でも、だからこそ心底笑える。テンポも抜群にいいし。王道がいかに強いかということを再認識させられるネタでもある。

なっちとガキさん　スナックるんるん
例えば美勇伝とかWとか、ユニット単位のネタはキャラの書き分けと人間関係が肝心だと思うんだけど、このネタはそれがうまくいっている好例。こんなバーがあったら一度行ってみたい。
ところで、カントリー娘。って実際こんな感じなんだろうか。あまり注目したことがないのでよく分からないな。でもサトタは好きです。

川’－’）＜哀とさみしくサッカーを語るやよ
いよいよベスト4が出揃ったサッカーW杯。その戦評とでも言えばいいのだろうか。同じようなものとしては、最近見かけないけど、あいぼんのニュース速報における高校野球の戦評がある。あれも毎回楽しみに読んでたんだけど、このW杯の戦評も面白い。
この手の文章は（例えば今自分が書いているこれもそうだが）、ともすると素人の戯言とでもいうか、「何偉そうなこと抜かしてやがる」といった傾向に陥りがちになる。けれど、この戦評からはそういった雰囲気は感じられない。
それは、偏に書いてる人の工夫によるものだろう。単なる試合の論評だけでなく、出場国のW杯でのエピソードや解説者に対する印象などが添えられていて、自分のようなサッカーにあまり詳しくない人間でも面白く読めるような配慮、読ませようとする工夫が施されている。
そして何より、書いてる人自身が楽しんで書いてるんだろうなぁということが、とてもよく感じられるのもポイント。文章自体はわりと落ち着いているけど、そこから伝わってくるものは熱い。
例えばハロプロやネタでもそう。やってる本人が楽しんでないと見ているものも楽しくない。そりゃまあ楽しいだけではダメなこともあるけれど、これはとても大切だと思う。