2025 04-02 |
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2006 10-26 |
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人生色んなことが起こるよね。
今、松浦亜弥のオールナイトニッポン(ニッポンはカタカナで)を聴きながら書いております。ぁゃゃヵゎぃぃょぁゃゃ。 9月のMFNマダーとか、詩吟消えたとか、矢口氏ねとかいろいろ言われておりますが、個人的事情により長らく 10月も残すところ一週間もないこの時期に9月のMFNとかプギャーって話ではありますが、今月中には一応発表します。 あ、今すっかり出来上がった和田アキ男から電話がかかってきました(ANN)。早く切れ。 忙しいとはいいながらこうしてラジオを聴いたり、ののさん出演のめちゃいけを見たり、戸田ちゃんの新ドラマをチェックしたりしております。戸田ちゃんのドラマは純愛ものかと思いきや昭和コントでした。 まあ何つーかどうしても私的な愉しみを優先してしまうことをご理解いただきますようお願い申し上げまするでござるなりよ~。 やべっ、今3人くらいに嫌われた。 というわけで皆さんお元気で。僕は元気です。 PR |
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2006 10-02 |
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矢口さん、春樹さん、こんばんはー!!! 何と、今日から自分の住んでいる地域でも「やぐちひとり」が視聴可能になっちゃったのだ! しかも記念すべき100回目の放送ということで、ダブルでめでたい。 今年の7月に発売されたDVDを見ていても感じたんだけど、この番組、本当にゆる〜いよね。 俳優さんが画面の後ろの方で台詞を覚えてる様子とか、その間、場つなぎのために会話をする矢口と春樹とか、はっきり言ってどうでもいいような部分をひたすら流し続けてるのに、それでも何だか楽しいのが不思議。 もう一点、これもDVDで見ていたときから感じていたこととして、この番組の矢口が異様にかわいいということがある。 ハロプロ受難の時代にあって、こうして矢口を毎週見られる機会ができたことは大きい。来週からも矢口の可愛さとこの番組独特のゆるさを堪能していこうと思う。 |
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2006 10-01 |
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やはりチェ・ホンマンはどう見ても宮川大助だ。 忘れた頃に甦るHPSS。 ネタスレでの活躍において、同じ5期の中でも早くからネタスレクイーンとして君臨したポンちゃんや、「哀さん」という強烈なキャラクターで存在感を発揮した愛さんに比べて、マコは若干後塵を拝した感は否めない。 このあたりは、デビュー時は暑苦しいほどのギラギラ感を放ちながら、そして(ヲタによって勝手に)やすすの後継者と目されながら、今ひとつ目立ちきれなかったリアルの小川麻琴に通ずるものがある。 しかし、目立たないということは逆に言うと邪魔にならないということでもある。ストーリーに溶け込み易いとも言えるだろうか。その点では使い勝手のいいキャラクターだったと思う。 そこまで極端な脇役でなくとも、例えば「ミキ先生の一日」における「真子川マコト」のキャラクターなどはまさにはまり役と言えるだろう。他のメンバーが引き起こす様々な騒動に対して、多少のリアクションは見せつつも最終的には事態を受け容れてしまう、そんな雰囲気をマコは確かに持っている。 というわけで、小川麻琴というキャラクターは、どんなストーリーにも親和性の高い名脇役としての印象が強い。顔文字から漂うほんわかとした雰囲気もそれに一役買っているだろう。
最後に、マコを主役に据えたネタとして個人的に深く印象に残っている作品の話を。 この作品が発表された前後に、リアル小川麻琴が「もし時間を戻せたら娘。加入時に戻ってやり直したい」という旨の発言をテレビでしたらしく、狼で少し話題になっていたのを憶えている。 |
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2006 09-29 |
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一人でうさちゃんピースをやってみて泣きたくなる秋の夜。 さて、前回に引き続き第7回さしみ賞の話。今回はネタを読む側から、全体を通じての感想を述べていこうと思う。 まあ何が一番って、とにかくネタがたくさん読めたことが嬉しい。 そのお題にしても、人によってそれぞれ扱い方が異なっていて面白い。 あらかじめお題が与えられた場合におけるネタの作り方そのものにも、書く人の個性が出るもんだなぁと感じた。すなわち、自らがお題に歩み寄っていく人と、お題を自らのフィールドに持ってくる人との違い、とでも言えばいいだろうか。 それぞれに面白さと難しさを持ち合わせていると思うけど、自分が今回特に感心したのは、普段のスタイルを崩さず、なおかつ上手くお題を消化できているネタ。自らの枠の中に、はみ出たり偏ったりと不自然な部分がないようにお題を配置するのは、本当に難しいことだと思う。 最後に、もう一点印象に残ったのは、主催者の手際の良さ。 というわけで、初めて書く側として参加して新たな面白さを発見したと同時に、読む側としても本当に楽しいさしみ賞だった。狩狩万歳! |
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