2025 03-28 |
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2006 12-08 |
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さみーのれす。 さて、以前にも取り上げた週刊プレイボーイ内の矢口連載コーナー、「ちっちゃい矢口真里のでっかいあなたに会いに行くのだ!!」。 前回のマーティの時と同じように、印象に残った発言をピックアップしていこう。ちなみに、今週号の週プレは相武紗季が巻頭グラビアだったので思わず買ってしまった。そのおかげで、発言内容がマーティの時より正確だよ。ナイス俺! ひとり:『やぐちひとり』のひとりは、『矢口真里がひとりでやります』ってことですから。正式には僕の冠番組ではないですね。 はい、あなたは確かにそう言ってますよ。DVDにまでなっちゃってますよ。しかも、最近はむしろ春樹ひとりで成立しているような気がしなくもないのが哀しい。いくらハロプロの中では口の立つほうだとはいえ、矢口はまだまだ精進が必要だと思う。まあでもいいんだ、かわいいから。 矢口:最初は私たちホントにギクシャクしてましたよね。 矢口と春樹は今ではマジで仲が良い(ように見える)。 この後、矢口と春樹が初めて2人で食事した際のエピソードが語られる。それに関する矢口のコメント。 (春樹がマジックバーに連れて行ってくれたと言った後) 何このノロケ&ジェラシーコメント。やっぱり、いっそのこと交際宣言を(ry さらに、「やぐちひとり」で自然な会話ができるようになったせいで、別の番組で共演すると違和感を感じるという話になり、 矢口:途中で会うと、「あ、さっきのクイズ、わかりました?」とかやって、やけに恥ずかしいですよね。 何この社内恋愛を隠してる二人みたいなコメント。だから、いっそのこと(ry というわけで、矢口と春樹の親密ぶりが遺憾なく発揮された内容になっていた。しかも、マーティの時と同じく二週連続対談へ。仲良きことは美しき哉。 追記 PR |
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2006 12-07 |
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このブログには先月検索ワード「立花里子」で来た人がいたよ。痴女ものはあんまり好きじゃないです>< なんかつい最近まで10月のMFNを書いてた記憶があるんだけど、気が付けばもう12月。
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2006 11-30 |
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今年の紅白では、ボニピンの後ろで踊る重ピンク&こはっピンクが見たい。
一言で台詞の難しさと言っても、それにはいくつかの側面がある。 1.メンバーごとのしゃべり方 2.読んだときの自然さ 3.会話のテンポ こうやって台詞に関する難しさとその対策を長々と偉そうに書いたものの、自分もそうそう上手くはいかないことの方が多い。でも、そこを考えるのが楽しくもあり面倒でもあり……ごめん、嘘。どっちかっつーと正直面倒。
(1) ただし、愛さんやさゆに毎回毎回「~やよ」「~なの」と言わせることが果たしていいことなのかどうか、という問題もあるが。今回はそれについては割愛する。 |
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2006 11-25 |
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やすすがちゃんと襲撃していて安心する俺。これが狼脳か。 モー娘。酒場 Ⅴ
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