2025 03-20 |
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2007 01-24 |
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ごっちんブログが更新を再開したのは嬉しいんだけれども、更新が停滞している間にチナッティーのブログに心を奪われかけたのもまた事実。どっちも頑張れ。
「ネタは所詮チラシの裏」「ネタなんて自己満足」という言説について思うこと。 確かに素人が作っている以上、商品化されている小説や漫画と比べればその技術にどうしても歴然とした差が生じるわけで、その差を指して「チラシの裏」と言っているのであれば、まあ分からなくもないと思う。 しかし、実際には狩狩や狩のネタを面白いと思って見ているし、心底「チラシの裏」だと思っているならば、わざわざ専用ブラウザでスレを取得して定期的に巡回したり、ましてやMFNなんてものを書いてみたりするはずがない。 それはおそらく書く側も同じだと思う。というかそう思いたい。本当にただの「チラシの裏」「自己満足」であるならば、書くことだけで自己完結してしまって、掲示板にそれを書き込んで人に見せようとはしないだろう。 だから、自分は「ネタを書く人は読ませようと思って書いているはずである」という前提のもとにネタを読んでいる。書き手が最初から「所詮チラシの裏だから」という気持ちで書いているネタは、とてもつまらないものになってしまうと思う。 自分もネタを書くので、「ネタを書くことそれ自体が楽しい」という感覚はもちろん分かるし、そんなに大袈裟に祭り上げるほどのものではないという意味で「チラシの裏」と形容することがあるのも理解できる。 でも、それが投げやりであることへの免罪符となってしまってはダメだと思う。少なくとも「読んでほしい」「笑わせたい」という程度の熱意は持ち続けたい。 PR |
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2007 01-20 |
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○○のどこが好きか、と問われて躊躇なく「顔」とか「声」とか「性格」とか「おっぱい」とか答えられるのは、一見愛情の表れのように思えますが、そんなものは到底本当の愛情とは呼べません。
それではあなたは○○より美しい顔や魅力的な声を持つ人物が現れたら、すぐさまそちらに乗り換えてしまうのでしょうか。そんなことはないはずです。 もし「○○のどこが好きか」という問いに「おっぱい」と答えた人がいたら、その人は別に○○が好きなわけではなく、ただおっぱいが好きなだけに過ぎないのです。 そうではなく、○○が“今ここ”に存在していること、そのことに対する限りなく深い情熱が愛情なのではないでしょうか。 私は矢口真里という存在にその情熱を抱きました。 というわけで今日はハロプロの輝ける太陽こと矢口真里の24歳の誕生日! ひゃっほー!おめでとう矢口!かわいいよ矢口!矢口大好き!みんなも一緒に、矢口かわいいよ矢口!!1 矢口は今年も明るく楽しくいてくれればそれでいいけど、願わくば在宅ヲタにも矢口の歌を堪能できる機会があればいいなぁと思う。 せっかくブログがあるので、ヲタになって初めてこういうことをしてみた。 はいはい、きんもーっ☆ あ、僕は矢口の太腿が好きです。 |
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2007 01-19 |
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石川さんおめでとう!Cocco、川本真琴、宇多田ヒカルらと石川さんが同じ誕生日というこの奇跡に乾杯。
さて、今年からの新企画「俺キッズ」。 前回書き忘れていたんだけど、書いていく順番について。Berryz工房→℃-uteという順に進めていき、ユニット内では五十音順で書いていくことにする。 したがって、「俺キッズ」の記念すべき第一回目は石村舞波。いきなり卒業した子になっちゃったけど、まあ仕方ない。 口元が特徴的な顔立ちの子だな。とりあえず基本的なプロフィールを確認。 石村舞波(いしむらまいは)1992年生まれで2005年に卒業ということは、13歳で芸能界から足を洗ったということになり、それはそれで結構凄いなぁと思う。「学業専念のため」というところに何となく福田明日香的なものを感じてしまうのだが、どうなんだろうか。 好きな歌:恋をしちゃいました!キタコレ!もうこれだけで1ピコメートルくらい好感度アップ。 ところで、「舞波」って珍しい名前だなぁと思っていたら、 ちなみに、名付け親は彼女のお父さん。だってさ。どんなイメージだよ。 Berryz工房メンバーの中では非常にマイペースな彼女。これクソワロタ。歴史人物のカードなんてものが存在していることを初めて知った。プロ野球チップスみたいな感じなのか?やっぱりナポレオンとか織田信長は価値が高かったりするわけ?どうでもいいカードだと「けっ、また劉禅かよ」とか言っちゃったりするわけ? ・・・一人で盛り上がってしまった。 さて、次に顔文字。 从 ’w’)これは見たことある。マイハマン。知らないようでいて、気付かないうちに覚えてしまってるんだなぁと実感した。狼脳の恐怖。 それにしてもこの顔文字はいいのかこれで。確かに口元が特徴的とはいえ…と思ったけど、これ以上言うと稲葉さんヲタの人に怒られそうなのでやめておこう。 上記のエピソードのみから判断するとそれなりに面白い子だったんじゃないかとも思えるんだけど、ファンサイトや卒業発表時のヲタブログなんかを読むと、Berryz工房の中では比較的目立たない存在だったみたい。 加えて、彼女はダンスや歌も特に上手いとはいえなかったようで、その辺が卒業と絡んでいたりするのかなぁ。まあ何も知らない人間があれこれ考えても仕方ないけど。 しかし、「歴史人物カードを持ち歩くキャラ」が目立たない存在ってどんだけ濃いユニットなんだ、Berryz工房。これからどんな強者が待ち構えているのかと思い、少しワクワクしてきた。 今回の参考リンク 石村舞波とは - はてなダイアリー Ishimura Maiha - Wiki.theppn コンパスと分度器と石村舞波 - スクランブルエッグ Online Column Berryz工房 石村舞波 卒業のお知らせ - Witch Hunting Girlscouts 石村舞波 卒業 - Google検索 |
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2007 01-18 |
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ゆで卵は半熟が好きです><
ごっちんブログの更新が12日を最後に途絶えている。 このブログのように元から更新が頻繁ではないブログなら別に気にすることもないんだけど、ごっちんブログはほぼ毎日のハイペースで更新されていたので、今回の沈黙はちょっと心配になる。去年の10月なんか一月で64件も更新してるし、今月も12日までは順調に更新を続けているので、やはりこれは何かあったとしか考えられない。 更新が途絶えている理由として考えられることを列挙してみると、
たとえばこんな理由だったら笑えるんだけど。
ごっちんかわいいよごっちん。 初期のエキセントリックさこそ影を潜めつつあったとはいえ、毎日貼られるキャワキャワ画像も楽しみしているキモヲタの一人としては、一日も早い更新再開を願いたい。 |
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