2025 03-20 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2007 02-06 |
|
さゆが重度のキッズヲタすぎて萎える
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1170743631/ 「俺がハロープロジェクトキッズの顔と名前を一致させるべく、キッズ1人ずつのプロフィールを調べてゆく企画」略して「俺キッズ」は、「俺がハロープロジェクトキッズの顔と名前を一致させるべく、キッズ1人ずつのプロフィールをさゆに密室で手取り足取りマンツーマンで教えてもらう企画」略して「俺キッズ」にした方がいいんじゃないかな。ということで関係者の方々、一つよろしくお願いします。 第二回目は、少し前に狩狩ブログ界隈で話題になっていた熊井友理奈。 うーむ、この画像は正直かわいいと思った。非常に正統派の美少女という感じがする。ではプロフィールをまとめていこう。 PR |
|
2007 02-04 |
|
先月は狩狩の移転という大きな出来事に加え、狼の不安定化による狼スレ乱立など変動の多い一月だったと思う。そう言えばヒトツキさんってどうしてるのかな。そんな1月のMFN。
リo´ゥ`リ<小春はトゥルトゥルです 【初夢】 フジ/'v'\モッサーン♪とダコダコYo!!のコラボにお汁粉噴いた。 コピペ改変と言ってしまえばそれまでなんだけど、面白いものは面白い。 このスレのネタはどれもサクッと読める。でもその軽快さは、いわゆるテンポの良さとは少し違うような気がする。あまり肩肘張らないというか、気負ってないというか、そんな感じ。いい意味で力が抜けているような印象を受ける。それくらいのほうが、意外と爆笑を誘ったりするのかなぁと思ったりもした。 ちょっとだけやすしばりにも通じるものを感じる。 Character Pieces 遂に表舞台に登場したAAスレ。 前回紹介したときは、あえて大型AAに挑戦するその心意気に大いに感動した。今回はそれに加えて、当時から比べて超絶ハイレベルになっているAA技術にも感心した。すげーのれす。 文字の使い方とか部分部分の処理などの「AAをどう描くか」といったこともそうだけど、かまくらをテーマにしたネタでの視点移動や場面転換に見られる「AAをどう使うか」という点が特に素晴らしいなぁと思う。これこそAAならではのネタと言えるだろう。 さらに、一枚AAの一つ一つに添えられているコメントも楽しい。これがあることで、読んでいる側がグッとスレに近づけるように思う。個人的には37の哀さんのAAに添えられた「AAの粉っぽさで俺の右に出るやつはいない」というコメントに爆笑した。 で、今回このスレに関して書いたことは、ほとんどニュース屋さんが書いてることの繰り返しになる。面白いスレはやっぱり人を惹き付けるんだな。 たとえば君が亀井編~PART3~ もう随分と前のハロモニで物真似大会をやったときのこと(確かホリがゲストの回)、亀井が披露した物真似は落武者のようなカツラをつけて「コロ助なりよ~」と言うだけの壮絶なものだった。そんなグダグダな物真似をしておきながら、最優秀者の発表で、自分が選ばれることを期待してか祈るようなポーズをしていた亀井を見たときの衝撃と笑いを未だに覚えている。 このような「根拠のない自信」において、今の娘。の中で亀井の右に出るものはいないだろう。 そして、このネタはそんな亀井の適当さがうまく表現されていて面白い。特に駄洒落を言う前の「あるよ!あるある!」というさりげない台詞がいい。とりあえず勢いだけでこう言い切ってしまう亀井が容易に想像できる。メンバー本人の特徴をうまく捉えたネタだと思う。 |
|
2007 02-02 |
|
http://kari2.kuron.jp/test/read.cgi/bbs/1166014581/24-40
この前狩狩に書いたクロスワードパズルの解答をここに貼ります。 こたえ 「このカギでこの言葉は一意に決まらないだろう」等の異論もあるかと思いますが、あくまで“ハロプロ”クロスワードパズルであることを考慮して下さい。悪しからず。 このクロスワードパズル作成は予想以上に楽しかったので、これからも時々作ってこのブログに載せて見ようかと思います。 一応こちらにも盤面とカギを転載しておきますね。 |
|
2007 01-30 |
|
こんなミキティが好きだ。
「ヲタはやめてもネタはやめない」そう思っていた時期が俺にもありました。 ネタから入ってヲタになったという人もいるくらいだし、ネタはネタであって必ずしも現実通り構成する必要はないんだから、ヲタじゃなくなってもハロプロのネタは書けるだろう。ある時期まではそう考えていた。 そう考えていた頃は、テレビもラジオも楽曲も、それはもうかなりの熱を入れてチェックしていた頃にほぼ一致する(それだけ露出があったということも言える)。何でもそうだけど、熱を上げているときというのは冷めた後のことなんて考えないものだ。ハロプロに興味を失うとはどういうことか、あまり真剣に考えていなかったのだろう。 翻って今、同じように「ヲタはやめてもネタはやめない」と思えるかというと、それはもはや無理。 いくらマジヲタと言われようが、やはり自分にとってはまず現実のハロプロありきで、ひとたびハロプロへの興味を失ってしまえば、その副産物であるネタの世界からも遠ざかってしまうだろう。ネタの世界を知る前に既にヲタだったことも大きいのかもしれない。 適当に登場人物ABC…とおいて、ハロプロ関連のことは一切出てこなくとも普遍的に面白そうな筋書きを考えて、あとから登場人物名や顔文字を適当にハロプロメンバーのものに置き換えて、ハロプロネタの出来上がりとすることも出来なくはないだろう。 しかし、それはもはやハロプロを使う必然性がない。お笑い小咄板や創作文芸板などでやればいいことだ。 モー板系の掲示板でネタを書く以上、やはりハロプロを使っていることに意味があるネタを書きたい。そう考えると、やはり「ヲタはやめてもネタはやめない」のは無理だなぁと思う。 |
|
忍者ブログ [PR] |