2025 03-19 |
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2007 04-15 |
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「ライアーゲーム」の戸田ちゃん→「ナイナイサイズ!」のサトタと至福のひとときだった。
さて、しんじくさんからバトンもらった。 そして俺は今迷っている。このバトンを次の走者へしっかりと手渡すべきか、それとも放り出して競技場の外へコースアウトするべきか。 何だか着実に自分に対するキッズ包囲網が狭まっている気がしないでもないが、嬉しがりなのでやっぱり答えちゃうよ。
で、このバトンのタイトルにもある「通学ベクトル」という曲も聴いてみた。℃-uteの鈴木愛理さんのソロ曲なんだってさ。 うん、直球のつんく♂メロディ。間奏のシンセがもしやと思ったら、やっぱり俺の平田祥一郎だった。曲自体はそんなに悪くはないと思うけど、まだ子供っぽさを多分に残した声がちょっと辛いですとマジレス。 PR |
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2007 04-13 |
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三好絵梨香とYUIはどことなく似ているような気がする。
さしみ賞を始めてみた。 http://kari2.kuron.jp/test/read.cgi/bbs/1122814047/711- 現時点(4月13日21:30過ぎ)で早くも3つのエントリーがあり、ありがたい限り。 動機とかテーマの意図とかは後々機会があれば書くとして、とりあえず今のところは一つでも多くのネタが寄せられるよう、主催者として努力していこうと思う。 |
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2007 04-07 |
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春だなぁ。
新しく入ってくる人、去っていく人、色々あり過ぎてあんまりよく覚えてない3月のMFN。 ℃haracter 卩iepies ネタスレには「思い立ったが吉日」という言葉が本当によく当てはまると思う。機を逃すとテンションが落ちたり時勢に合わなくなったりするから。 で、このスレ。Character Piecesの中の人を打倒するため、ただそれだけのために立てられたスレッド。まずそれだけで面白いし素晴らしい。しかも、お題を募集して短時間で描き上げるという、ほとんどマゾ的と言っていいノルマを課している点も凄い。Character Piecesでもそうなんだけど、熱意のあるネタスレは好きだ。 そうしたシステムを導入してるので、数々の駄目出しを受けつつAAが改善されてゆく流れや、途中でAA談義のようなレスのやりとりが交わされているのを見るのも楽しい。表向きは中の人がスキルアップのために個人的に立てたスレということになっているけど、実際は多くの人が参加して楽しめるような、非常に開かれたスレになっていると思う。 あと、リアルAAを描かない自分が言うのも何だけど、この人は目の表現がなかなか特徴的だな。 ハロプロカルタ (スレッド名:狩狩の存在理由はもうないだろ) これは凄い!と思った。 作者のためのモーヲタ悪魔の辞典とか悪魔の辞典in狩狩のように、辞書式に語句を連ねていくタイプのネタは今までにもあったけど、このネタは頭文字だけでなく元になることわざにも沿った言葉を並べていかなければならない点が少し違う。これがポイントだろう。 この捻りが加えてあることで、面白さが増していると思う。どの回も選んでくるフレーズが絶妙で思わずニンマリしてしまう。一回ごとの分量も短くてサラッと楽しく読める。 けれども、読み手にとっての気軽さとは逆に、これって実際に作ろうとするとそう簡単にはできないような気がする。適当な思いつきでは無理だろう。非常によく練られたネタでありながら、読んでいるものにはそれをあまり感じさせないところも凄いと思う。「本当のファインプレーはファインプレーに見えない」みたいな。 亀光 ~ びゅーてぃふる えぶりでい ~ (スレッド名:納豆ダイエットで誇張 関西テレビ「発掘!あるある大事典II」) 何この和みスレ。 こう言っては失礼だけど、爆笑するようなネタではない。しかし、確実に頬が弛むようなネタだと思う。 新メンバーを使っているから当然なのかもしれないけど、亀井と光井という組合せは新鮮だった。さらに、光井の「アウアウ」が既に一つの型として浸透しているので、亀井=ツッコミ/光井=ボケのようなネタになるのかと思いきや、亀井の「ウヘヘ」を使ってツッコミとボケをまったく入れ替えたネタとの2本立てという構成も意外で面白い。 ツッコミとボケと書いたけれど、切れ味鋭くテンポの良い会話というよりは、どちらかというとダブルボケにも近いようなゆるゆるとしたやりとりになっている。それが最初に書いたような温かな笑いを生み出しているんだろう。安心して読めるというか、読んでいて心地良さを覚えるネタだ。 |
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2007 04-04 |
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前回の記事でも少し触れたけど、ミキティの声が好きだ。
从'v')<顔のーわりにー小さな胸や 少しー鼻にーかかるその声も♪ という歌詞が哀しいほどにピッタリと当てはまる話し声(及び胸)はもちろんとして、歌声も好き。 ののさんが物真似のレパートリーとしたことにも表れているように、そしてオカマ声とも称されるように、ミキティは非常にアクの強いねちっこい声質をしている。だから、苦手な人も相当数いることだろう。 けれども、それは歌い手としては強みでもあるとも言える。彼女が一音節でも歌えばはっきりと誰が歌っているのか分かるし、短期間ながらソロで歌ったという自負もあるのかないのか、大勢の中でも消えてしまわない。 拒否反応を示すにしろ、自分のように心奪われてしまうにしろ、どちらにしても気になる、引っかかる声ではあると思う。耳に残るは君の歌声。 つーわけでミキティの声を堪能するための個人的プレイリストを作ってみたのだよ。
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